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2014
0509
Fri
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不安の中の光

誰にでも病気や怪我を患い、病院のお世話になることはありますよね。
しかしそれが長期の入院となると、かなり気持ちが沈んでしまいます。
私自身はといますと、まだ10代の頃にある病気で半年間の長期入院せざるを得なかったことがあります。
初めは軽いうつのような状態でした。
ですが処方された薬が合わなかったらしく、悪性症候群という症状がでて、しまいには寝たきりの状態になってしまいました。
まだ10代と若かった私は、自分自身と周りのごく普通の同年代を比べうらやましく思ったり、長期入院の緊張や不安を抱えながら過ごしていました。
しかしそんな私を精神的な面で支えてくれたのが、その病院でお勤めする看護師さんでした。
不安でいっぱいの私を、ときには諭し優しく見守ってくれていました。
のこり一か月となるころには症状もだいぶ回復し、起き上がって散歩ができるようになったのですが、その際も付き添っていただき様々な話をしたのを鮮明に覚えています。
看護師という忙しい仕事の合間にも気にかけてくれるあたたかさが、
10代の私にとってはとても心強くうれしいものでした。
退院してからは入院することもなく、その病院も綺麗に建て替えられ当時の面影は残っていません。
たとえ景色が変わっても、私の中から看護師さんとの思い出が消えることはないでしょう。
今でもあの優しい笑顔が浮かんできます。

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